メイクを初めてまだ間もないあなた!メイクの仕方に悩んでいませんか?
中でも特にアイラインの引き方は印象を左右するため、引き方に悩んでいる人は多いようです。
雑誌を見てみても、「目のキワに入れる」「黒目の上は太く」とか、初めてさんにはわからない事だらけ…。
そこで今回は、初心者さんでもわかりやすい、アイラインの引き方を見ていきましょう!
アイラインの引き方は目のタイプで違う?おすすめの引き方!
あなたは、「アイラインってどうやって引けばいいの?」と、ファッション雑誌のメイクページなどで一生懸命調べていることでしょう。
でも、雑誌を見てみても出ているモデルさんはみんな、きれいなくっきり二重の人ばかり…。
「私はこんなにくっきり二重じゃないし全然参考にならない!」という方も、
たくさんいらっしゃいますよね。
実は、目のタイプによってアイラインの効果的な引き方があるんです。
こちらのサイトは、奥二重さん向けに、目が小さく見えない、まぶたに隠れてしまわないアイラインの引き方をご紹介しています。
【奥二重のアイメイク】目が小さく見えない&まぶたに隠れないアイラインの引き方
さらに、やはり初心者さんの場合、動画で見るとさらにわかりやすいでしょう。
こちらの動画は、初心者さん向けにアイライナーの引き方をレクチャーしています。
ぜひ参考にしてみてください。
アイラインの引き方の失敗例!これはやっちゃダメ!
では、今度は初心者さんがやりがちな失敗例をご紹介します。
アイラインがブレてガタガタ
これは、もっとも初心者さんがやってしまいがちな例で、
アイラインを引いたはいいけど、ラインがガタガタに汚くなってしまうこと。
これを解消するためにはアイラインをする時の考え方を概念を変えることが一番です。
通常、アイラインは、「引く」と言いますが、引くというより「置く」という感覚で、
まつ毛の隙間に点を置くようなイメージで描きましょう。
そうすれば、マツゲの生え際にラインを引く邪魔をされることなく、
キレイに書くことができますよ^^
目力を出したくて怖い顔に!
目が小さいのがコンプレックスだったりする場合、「少しでも目を大きく見せたい!」
と思うのが女ゴコロ。
でも、それがかえって裏目に出て「目の周りをぐりぐり囲んだら怖い顔になってしまった( ゚Д゚)」
なんていうのも、メイク初心者さんあるあるですね。
ラインを太く引きすぎたりすると、かえって目が小さく見えてしまうことも(・_・;)
今は目元はナチュラルがトレンドで可愛いですし、細く入れるだけでも十分に目力が出ますよ^^
まとめ
いかがでしたか?
今回は、メイク初心者さんが悩みがちなアイラインの上手な描き方と、
こんな引き方はダメ!という失敗例も合わせてご紹介しました。
描き方しだいで、いろんな印象を演出できるアイライン。
最初は難しいかもしれませんが、慣れれば大人っぽくも可愛らしくも自由自在です!
メイクは積み重ねが肝心です!
毎日少しずつ練習して、きれいなアイラインが描けるように頑張りましょう^^