Evernote(エバーノート)でパソコンと携帯の連動をさせたい。

スポンサーリンク




パソコンの勉強をしていて、教本の中から「まずはブログを書きながらいろんなことを学ぼう」と書いてあるので、時間を見つけてはコツコツと書いていますが、いかんせん、仕事と家事と育児の合間を縫ってのパソコン勉強はなかなか時間が取れず、「あぁ~今日もまた書けなかった…」と凹んだり、自己嫌悪を感じたりで、一日を終えることが多いです。

スポンサーリンク

朝早起きしてみても、家族の朝ごはんと夫の弁当を作ってる間に時計の針はグルグル回って、いつの間にか6時半になり、「4時に起きたはずなのに…」と、早起きをしたのにもかかわらず自分の時間がもてないことにさらにストレスがたまり、「どうせ勉強や作業ができないなら寝て疲れを取った方がいいじゃないか!!」と自暴自棄になったりもします。

でも、「将来のために今、頑張らないといけない」ということはわかっているので、凹んでも腹が立ってもやるつもりではいますけどね。教材も高かったし(゜_゜)~~~そんな簡単に諦めるわけにはいきません( ´∀` )

そんな、「やりたいけど時間がない」「時間が捻出できない」と思っていた私の頭にフッと思いついたことがありました。

仕事の休憩時間を何とか活用できないだろうか?

実際のところ、今の職場は一時間の休憩時間があります。
でも、今の仕事は完全出来高制の仕事なので働いた時間に報酬歩率がかかるシステムです。

なので、休憩時間に指名のお客さんの予約が入ったら、基本的に店に出ます。指名のお客さんが離れてしまうと今後の収入に関わりますからね(^_^;)今はまだセラピストの仕事での収入だけなので、この収入の軸を落とすわけにはいかないのです…。勉強するためにも先行投資もいりますしね(笑)

ゆくゆくは職種替えしたいですけど。今はまだできません。

今まではラインの「タイムライン」などの簡単な写真入りブログをして楽しくしていたのですが、勉強としてするブログはそんなに簡単な内容ではダメなようで、文章を作ってから文字の装飾をしたり、写真を挿入したり。何かとパソコンの専門知識も必要になってきます。

基本的にタイムラインはいかに短い文字数で簡潔に文章をまとめるかに集中していましたが、仕事としてするブログは逆に800~1000文字は一記事の文字数がいるらしく、今のように時間のない状態では一気に書き上げるのは到底無理…。

あぁぁぁぁぁ~もう頭が痛い~(>_<)

となることもしばしばです。実際、頭だけじゃなくてお腹が痛くなることもありますし(笑)

そこで、検索したのが「ノート」「アプリ」でした。

調べてみると本当にたくさんのノートアプリがあるようで、どれにしようか悩むくらい。

とりあえず私の目に留まるのは日本語で説明が書いてあるもので、その中から選ぼうと思って、『One note』というのをダウンロードしたのですが、その後、ブログ画面を開いたらノートアプリを調べた時に見た記憶のあるゾウさんの絵が目に入ったので調べてみると『Ever note』という有名なノートアプリと連動できるようす。

それなら、この『Ever note』というアプリを入れて、職場でブログの骨組みを作って、家のパソコンで文字の装飾をしていったらいいじゃないか( ´∀` )と思いつつ、さらに調べていくと、どうやら「Ever note」アプリは端末が2台に限定されるらしく、それ以上の端末で処理しようと思ったら有料版にしないといけないと書いてありました。

とりあえず、家のパソコンと機種変更で使わなくなったIPhoneの2つを登録しようと思ったのですが、メインで使ってる携帯を登録した方がいいのかわからなくなって、さらに調べると端末の台数制限ができたのは最近で、そのことによって「Ever note」から「One note」に乗り換えている人もいるらしい。

本来ならパソコンと現在使ってる携帯を登録したら良いんでしょうけど、結構携帯の機種変更するので、その度にアプリを入れなおすのも結構手間だし、前に使っていたIPhoneは「6plus」だったので、画面も大きくて使いやすいのもあって再利用したいんですよね。

スポンサーリンク

でも、先々ワードプレスのホームページを使っていくかもしれないから、そっちと連動できるノートアプリがいいような気がしてきて、ワードプレスのプラグインというところからアプリ検索してみたら「Ever noteは相関性が確認されていません」と出てきたので、ちょっと保留…。

毎日が日進月歩。
隙間時間に調べ物を一つするのが精いっぱい…。

でも、今日も一歩まで行かずとも、半歩くらいは進んだかな?(^_^;)
まだまだ頑張りますよ~!!

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする