広島の名産の美味しいものの一つといえば「カキ」ですよね。
広島では年を越した一月から、あちこちでカキ祭りが行われます。
でも、カキ祭りと言うとだいたいの会場が海の近くや沿線上。
「行ってはみたいけど、ちょっと遠いな…」と諦めている方はいませんか?
そこで今回は、広島市内で行われる「広島かきチャリティーバザール」というカキ祭りのことについて書いていきます。
「広島かきチャリティーバザール」はいつ開催されるの?
アクセスにとても便利な広島駅南口で行われるカキ祭りである「広島かきチャリティーバザール」。実は、今年で36回目を数える定番のカキ祭りです。
その、広島かきチャリティーバザールの日程ですが、今年の開催スケジュールは以下のようになっています。
開催日:2019年2月3日の日曜日
開催時間:9:00~(無くなり次第終了)
開催場所:川の駅(広島駅南口の河川緑地)
広島かきチャリティーバザールの内容は?
広島かきチャリティーバザール内容ですが、生かき(むき身、殻付き)、焼きかき、かき鉄板焼き、かき入りお好み焼きの販売をしています。
今年は、おたふくソース協賛でカキ入りのお好み焼き(1/4サイズ)も登場する予定。午前中には売り切れる可能性もあるので、気になる人は早めに来場しましょう^^
広島かきチャリティーバザールへのアクセスは?
このカキ祭りへいくためのアクセス方法はこちら。
・広島駅南口から徒歩5分
<問い合わせ先>
広島市かき養殖連絡協議会事務局(広島市漁協内)
電話082(251)5221
まとめ
いかがでしたか?
今回は広島市内の駅近で行われる「広島かきチャリティーバザール」のことについて書きました。
海の沿線場などの会場では、小さなお子さんがいたりするとちょっと行くのが困難に感じたりする方もいるかもしれませんが、広島駅の南口というアクセスの利便性の高い会場でしたら家族そろって行ってみるのも良いかもしれませんね。