夫が健康診断で脂質異常症と診断。脂質異常症って何?

身体のこと

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あなたの会社や、旦那様のお勤め先では健康診断が実施されていますか?

 

もしくわ、ご家族などもご自身で定期的に検診に行ったりされていますでしょうか?
もし、あなたやご家族が年に一度の会社の健康診断などで、「脂質異常症」と診断されたとしたら…。

 

あまり聞きなれない言葉にドキッとしますよね。
しかも、「異常」という響き…。
私の場合は、娘が産まれたときに甲状腺と心臓の病気が見つかったときに「先天性異常」と言われて以来、「異常」という響きに敏感です(^^;)

 

このあまり聞きなれない「脂質異常症」という言葉ですが、私も知ったのはつい昨年です。
昨年、夫が健康診断でまさに「脂質異常症」と診断されました。

 

夫婦であれこれ調べると、心筋梗塞、脳卒中など怖い単語がいくつもでてきたので「これは大変だ!!」と、脂質異常症を改善するために食生活の改善をしました。

 

その結果、なんと今年の健康診断では「異常なし」と診断され、ひとまずは一安心です。

 

しかし、そもそも「脂質異常症」って何なのか気になりますよね。
そこで、今回は「脂質異常症とは?」ということ「どのように改善したらいいのか?」についてお話していきますね。

 

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脂質異常症って何なの?

まず、私が夫の健康診断の結果表で「脂質異常症」の項目を見て思ったのは、「これって何のこと?」という疑問です。

 

この「脂質異常症」とは、血液にふくまれるコレステロールや中性脂肪などの脂質が多い状態のことをいいます。簡単にいうと、血液がドロドロの状態だと思ってください。

 

「血液がドロドロ」と言われると「それって高脂血症じゃないの?」と思われるかもしれませんが、まさにその通りで、この「脂質異常症」は少し前までは「高脂血症」といわれていました。

 

脂質異常症の原因は?何を基準に見たらいいの?

では、なぜ脂質異常症になってしまうのでしょうか。

 

脂質異常症の原因の多くは、食生活にあります。

 

例えば、動物性脂肪の多い肉や乳製品やコレステロールが高い食べ物を好んで食べていませんか?
揚げ物やファーストフード、マヨネーズ、ケーキなどはおいしいのですが、とってもコレステロール高いですよね。

 

こってり濃い味のおいしいものには要注意ですよ。

 

体に悪いってわかっていても、やっぱり食べてしまいます。
人によっては揚げ物にマヨネーズをかけていました。カロリーを食べていたようなものですね…怖い怖い…。

 

また、お酒の飲みすぎにも注意ですよ。
なぜならアルコールの飲みすぎは中性脂肪を増やしやすくなるためです。

 

その他には、運動不足や早食いなども原因として考えられているようです。
お勤めの方だと、なかなか運動をする時間もなかったり、パパッと食事を終えて仕事に戻ったりという事もありがちだと思いますし、早食いは満腹中枢が働きにくく、つい食べ過ぎにつながることもあるので気を付けてくださいね。

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脂質異常症を改善したい!その対策方法は?

脂質異常症の原因が食生活なら、改善も食生活です。

 

まず、基本としては野菜やキノコ、海藻類をたっぷり食べ、コレステロールの排出をすることが大切です。

 

お勧めの食材は、納豆・モロヘイヤ・オクラ・わかめ・きのこ・果物など。これらをよく噛んで食べることが大切です。

 

そしてこの中でも、大豆製品はコレステロール低下作用があるためお勧めですよ。

 

あなたは最近話題の「納豆キナーゼ」という成分はご存知でしょうか。

 

その名の通り、納豆に含まれている酵素なのですが、その酵素が血管にできた血栓を溶かし、血液をサラサラにしてくれます。さらに、この納豆キナーゼの酵素の働きを最大限に引き出すためには、夜に食べる方がいいとされているので、毎朝食べている方でしたら夜の一品に変えることもお勧めです。

 

あとは、これらのものを積極的にたくさん食べることが大切ですが、もちろん、肉や魚、乳製品などもバランスよく摂取してくださいね。

 

お薬ではないので一品に集中して食べるのではなく、バランスよく、食べすぎることなく適度に食事をすることがなによりも大切ですよ。

 

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まとめ

いかがでしたか?

 

「脂質異常症」の原因も改善のカギも食事にあるという事でしたが、普段、料理をされているのは奥様というご家庭も多いかと思います。

 

もし、ご家族が健康診断で「脂質異常症」という項目に印が付いてしまったときは、「どんな食事が今必要なのか」「いかに健康になってほしいか」をお話しして一緒に改善していくようにしましょう。

 

改善のポイントとしては以下の通りです。

・野菜やキノコ、海藻類をたっぷり食べ、コレステロールの排出を促す
・納豆を夜に食べ、納豆酵素を効果的につかって血栓を溶かし、血液の流れをよくする
・動物性脂肪の多い肉や乳製品やコレステロールが高い食べ物を控える
・アルコールなどの量に気を付ける
・適度な運動をする
・早食いに気を付け「腹八分」を意識する

 

日本はイベントの多い国なので、新年会・忘年会・送別会や歓迎会などなど、とにかくイベントだらけ。さらに、あちこちにコンビニやスーパーも立ち並ぶとても便利な国です。

 

ということは、常に「脂質異常症」のリスクが…( ゚Д゚)

 

しかし、これからは年末に向けて、忘年会シーズンが始まりますし、居酒屋ではお酒を飲み、料理も揚げ物や肉類などが多かったりしますし、他にもクリスマスやお正月にもおいしい料理たくさん食べられると思います。

 

大勢でワイワイするのも、ごちそうを食べるのも楽しみの一つではありますが、コレステロールの高いものばかり選ばずに、冷奴やトマト、枝豆など低カロリーなものも、少し頼んでみるなど意識してみるといいですね。

 

 

 

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