新しいことを始めるときの心構え

気持ちのこと

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物事の始めに気を付けること。

 

何事も「やったつもりにならない」こと。
何事も「頑張ってるつもりにならない」こと。

 

仕事をしていて結果が出ないときにも言えるけど、頑張ったつもりでいるうちは結果が伴わない。結果を出したかったら人に「ちゃんとやってる?」と聞かれたときに「やってるつもり」ではなく「やってる」と答えられるくらい頑張る必要があると思う。

 

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最近、職場に新しい人が入ってきた。その人の言動をみていて、新しいことを始めた自分に重ねる。

 

自分が上手くなりたい、成長したいと思ったなら、自ら動くものだと思う。自分から先輩に時間を割いてもらえないかと頼んでいくと思う。そして、しっかり練習しようと行動すると思う。

 

なんでも、そうだと思う。
変わりたいと思ったら行動するものだ。

 

今、私がパソコンを勉強しようと思ったのも同じ。全然わからないことばっかりで、すごくストレスになることもある。何万円かの電子書籍の教科書を買ったのに、まずそれが開けなくて一日無駄にしたり。

 

勉強の過程で申し込み申請をすることがあったので、申し込み手続きをしてみたけど申請を断られ、日を変えて再申請をしても断られ、どうしたらいいのかよくわからなくなって試行錯誤した結果、改めて新規登録からいってみようと送ってみたら「このアドレスは以前登録を拒否されたアドレスです」と返てきて…。

 

なんか、自分が悪いことをして拒否されたような気分になってイライラしたり。

 

そのことを経験者に相談したら「そこの申請は厳しいとこじゃないんだけど…」と言われ、「そんな審査の優しいところに私は落とされたのか…。この人はパソコンの電源の入れ方もわからない段階から始めたって言ってたのに、電源の入れ方くらいわかってるレベルから始めた私はそれよりもダメってことじゃないか…」とさらに凹み、自信を無くし、腹が立って相談するのも嫌になったりもした。

 

けど、今私が勉強してることは、ちゃんと身に着いたらこれから先に私の人生を変えてくれるかもしれないことだから、どんなに腹が立っても、わからないことだらけで悩んでも、今のうちに本腰を入れて取り組むべき勉強だと思ってるから、投げ出したりしないし、逆に「絶対ものにしてやるんだ!」と思ってる。

 

今勉強してることは10年前にやってみようと思ったことがあったことで、その時も今と同様パソコンに全く詳しくなくて、どうやって勉強したらいいのかすらわからなかった。でも、その時は若かったし、独り身だったし別にこの勉強をしなくても困らない状況だった。だから、「わからないからもういいや」とすぐに止めてしまって、そのうちこの勉強をしていたことすら記憶から抜けていた。

 

そして、月日が経って最近なんとなくみていたスマートフォンの画面で、懐かしい文字が目に留まった。

 

「あ~これ昔やろうとしてたんだよなぁ~。これができたら時間が有効活用できるし、子供とも遊んであげれるし、土日も無理して仕事に行かなくてもいいんだけどな~」とその案内文を読んでいて、とっさに「今からでもやってみたらいいんじゃないか?」と思い立って、いつもなら怪しんで買うことのない業界の専門教本を安くない価格で買ってみた。そして勉強を始めた。

 

自分のなりたい自分になるためには行動しないと何も変わらない。何人かで進めている事柄なら、自分が動かなくても他の人が動いてくれたり、変えてくれる可能性があるかもしれないけど、自分の人生を変えるのは自分しかできない。

 

人生においてはたくさんの分岐点があって、もちろん選択を間違えることもあるけど、その時は「この選択が正しかったんだ」と思えるように動けばいいし、もしその選択した場の中で好転できるように動けないなら、改めて選択しなおせばいいと思う。

 

仕事も結婚もそれ以外でも。

仕事なら特にそれはしやすいと思う。

 

例えば私のセラピストと言う仕事の場合なら、お客さんに満足してもらえないなら練習すればいいし、指名が付かないなら名刺を渡したり、接客や施術を見直したりすればいい。

 

恋愛や結婚となると、相手の意思があるので一筋縄ではいかないし、現状を「正しかったんだ」と言い聞かせるのはかなり難しいと思う。離婚だったら「これで良かったんだ」と納得させるのは自分の気持ち次第だから比較的容易かもしれないけど…。

 

でも、そんな風に自分の選択を正当化できるようにするためには、裏付けできるくらいの努力が必要。

 

やってるつもりではなくで、本当にやったという事実が必要。やってみたけど、結果が出ないのであれば方法を変えてまたやってみる。それが大事だと思う。

 

結果ではなくて過程が大事って言葉もあるけど、それは期日が決まってることに対して当てはまる言葉で、仕事や結婚は終わりが決まってないから努力はエンドレス。

 

「やった」か「やってない」か結果にすべて出る。

 

思った結果になってないってことはまだ道半ばってこと。まだやりきってないってこと。まだ頑張らないといけないってこと。だから「~のつもり」って段階は、まだまだ気持ちすら一歩目が踏み出せてないのと同じ。

 

私は今してる勉強で何度もつまづいたり、凹んだり、腹立てたりしてるけど、自分のなりたい自分があるから、あまりの知識のなさに「どうやってもできない…」を行き詰まることはあるけど、まだ自分が「やってるのに何もできない」とは思ってない。

 

やり始めたばかりだからできなくて当たり前。
でも、諦めずに取り組んでいけば、回数を重ねていけばできるかもしれない。

そう思ってる。だって、私よりも先に何人もの人が初心者からできるようになってるんだから。

 

今の仕事だって全くの素人から初めて、今や16年目。嫌な思いもたくさんしたけど、一度施術に入ってそのまま指名を取れるくらいまでの技術が身に着いたんだから。

 

そりゃ、いい結果が早く出ることほど嬉しくて、楽なことはないけど。

 

本気で自分の人生を変えるんだ!と、始めたことだから時間がかかってもモノにしてやる。じゃないとここまでしてきた時間が全部無駄な時間になってしまう。

 

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きっと、何かを始めようと思う時というのは、自分の現状を変えたいからだと思う。それなら、その時に「やってみよう!」と思ったことは本気で取り組む価値があると思う。

 

なんでも諦めたらそこでおしまい。
また元の位置。何も変わらない。
結果が出なければただ無駄に時間を費やしただけ。

 

そうならないためにも、何か変化の兆しが見えるようになるまでは本気で取り組むべきだ。

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