木のストロー!?プラスチックの代替なるか?

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あなたは、街のカフェや自宅でちょっと気分を変えて飲み物を飲むときなどにプラスチックのストローを使うことがありますか?

 

これっていままでは一般的なことで特別なことではなかったですよね?

 

しかし、最近テレビではプラスチックストローの環境汚染などの問題も良く取り上げられていて、ウミガメの鼻にプラスチッストローが刺さっていたりする画像を目にすることも…。

 

見ただけで痛そう…(;´Д`)

 

プラスチックストローだけが環境汚染をしているわけではありませんが、このようなことが起きているとなると、確かに大手のカフェでも「プラスチックストローの使用を辞めるべき」として世界中で声が上がるのもわからなくもないですよね。

 

そんな中、先日、プラスチックストローの代替品としてある商品が開発されたというニュースをしていました。

 

今回は、そのことについて書いていこうと思います(^^)

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プラスチックストローを使わない方法「再利用」

さて、ではまず、今までストローの素材としてメインで使用されていたものですが、それはご存知の通り「プラスチック」ですよね?

 

そこから、「プラスチックストローは環境に良くない!生態系にも悪影響だ!」という声を受けて、使い捨てのプラスチックストローを使わないために、いろんな企業がプラスチックに代わるものを開発していました。

 

私自身もたまにテレビでその手のニュースで目にすることもありました。

 

が、これまでは環境保護とか自然保護などの観点から注目されていた「割り箸」を自分で良いものを買って持ち歩く「マイ箸」など代えるといった「再利用」をメインに考えられているものと同じような製品が多くありました。

 

例えば、ステンレスやガラス、ビニールなどいろんな素材で作られた「マイストロー」。これらは、「使い捨て」を考えていない「再利用」を前提としたものです。

 

しかし、箸はお弁当を持って動く人もいるので違和感があまりありませんでしたが、いつ使うかわからない(日によっては使わないかもしれない)ストローを持って歩くと言うのは何とも面倒なことです。

 

しかも、箸と違ってストローは「洗う」ということが、とっても面倒な品物です。

 

恐らく、普段ストローを洗うことがない方はわからないかもしれませんが、私は小さな子供がいるので、子供用のストローマグなどを持ち歩くことがあり、そのストローマグのストロー部分を洗うのが凄く面倒でした。

 

しかも、しっかりと細いブラシで洗っておかないと、水を通しただけでは黒いカビのようなものもついてきますし、衛生的によろしくないのも経験上知っています。とにかく、本当に面倒…(_;

 

その手間を知っているので、テレビでどんなにオシャレなマイストローのことをしていても全く心に響かなかったんです。

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「再利用」不要の素材で脱プラストロー!

しかし、先日、私がテレビで見たストローは違いました。

 

プラスチックストローと同じく破棄しても大丈夫で、プラスチックストローのような環境や生態系に影響を与えることもなく、逆に環境に優しいという素材を使ったストロー。

 

さて、何でできたストローだと思いますか?

 

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答えは・・・

「木」です!

 

素材に木を使うと聞くと「自然伐採じゃないの!?」という声も聞こえそうですが、これは、木材住宅メーカーの「アキュラホーム」さんと、「ザ・キャピトルホテル東急」さんが共同で開発した商品のですが、森林の木を育てるために間引きした木である「間伐材」というものを使ったストローで、間伐材の有効利用として考えられたようです。

 

ストローの素材が「木」となると、何だか硬そうなイメージですが、間伐材を厚さ0.15㎜にスライスしてストロー状にまいて管を作るようです。

 

厚み0.15㎜というと、身近なもので言うとビニール袋の厚みくらいですね。
凄く薄い…(゚∀゚)

 

でも、木製のストローなら破棄しても焼却処理してもガスが出たりといった問題ないですし、土に戻せば土に返るし。

 

これまでも、破棄することを前提として作られたストローとしては「紙製」のものが注目されていたようですが、従来の紙製品だと液体に長時間つけているとふやけてしまったり、飲み物の風味が変わるといったデメリットも指摘されていたようです。

 

まぁ…基本的に紙ですものね。夏場などは氷入りの飲み物も需要が多いでしょうし、おしゃべりしながらゆっくりと飲み物を楽しむという場合は、耐水性を考えても無理があったのかもしれません。

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最後に…

とはいっても、やはり物つくりに関しての課題と言えば、「生産コスト」です。

 

現実として、プラスチック製のストローや、木製同様に「使用後の破棄」を考えて作られた紙製のストローに比べると、やはりコスト面では負担が多いようです。

 

が、間伐材は細く未成熟のため用途が限られるうえ、安価な輸入木材によって需要が減っているため比較的低価格で調達できるとのこと。

 

あとは、薄い木材を機械化できればコストが抑えられるそうなので、今度はその開発が早く進むと良いですね。

 

木のストロー。

 

ちょっと使てみたいですが、市販ではまだ販売されておらず、2019年1月16日からは東京の千代田区にある、ザ・キャピトルホテル東急(同・千代田)一部のレストランで試験導入の予定だそうです。

 

早く、全国区になってくれると良いですね(゚∀゚)

 

 

 

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