端午の節句とは?五月人形やこいのぼりの由来は何?お祝いの食べ物は?

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子供の日というのはよく耳にしますが、子供の日は別名端午の節句とも言いますよね。
この日は女の子の桃の節句にたいして、男の子の健やかな成長を願う日でもあります。

でも、意外とひな祭りほどの知識というものは知られていないところもあります。
そこで今回は、こどもの日「端午の節句」について書いていこうと思います。

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子供の日の別名「端午の節句」とは?

こどもの日の別名はいろいろあり、一般的に言われているのは「端午の節句」だと思います。
しかし、ほかにも「菖蒲の節句」とも呼ばれています。

なぜ花の「菖蒲」から名前を取ったのかですが、菖蒲の葉の強い香りには邪気を祓う力があると信じられ、その音が男の子の出世を示す「尚武」の発音に通じることとともに、昔から端午に欠かせない植物とされてきました。なお、菖蒲の葉をお風呂に入れる菖蒲湯は、体の穣れを除き健康によいとされ、現在でも行われています。

このことから、端午の節句とは男の子が多くの困難に打ち勝ってたくましく成長することと考えてよいでしよう。
そのような意味を表す日であるため、この日に身を守るための鎧兜や、五月人形を飾る習わしがあるのです。そして、このことから端午の節句には、鎧・兜・刀・武者人形や金太郎を模した五月人形を室内に飾り、健康と立身出世を祈るお節句です。

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こいのぼりの由来は?

鯉は、いさぎよい姿かたちとともに非常に生命力の強い魚です。
鯉のぼりの由来は、黄河の急流をさかのぼり、龍門の滝を登りきった鯉は、龍となって昇天するという中国の伝説にちなんだものと言われています。

こいのぼりは、この鯉の姿にあやかって、どんな試練にも耐えて立派な人になるようにと、子どもの出世を祈るために立てられるものです。
なお、戸外に建てるのぼりは、もともとは天の神様に降りてきていただく目印だったといわれています。
ちなみに、こいのぼりの構成は先の丸い球を「回転球」といい、その下の回転しているものを「矢車」、その下のカラフルな布を「吹き流し」、その下の鯉たちを上から「真鯉(まごい)」「緋鯉(ひごい)」「子鯉(こごい)」と呼ばれています。

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端午の節句のお祝いの食べ物とは?

女の子の節句である桃の節句には雛あられやチラシ寿司など、イベントに食べるメニューがありますが、この端午の節句にはないのでしょうか?

端午の節句にもちゃんとお祝いのメニューはあります。
それは「ちまき」や「柏餅」です。

CHECK!>> ちまきって何?子供に分かりやすく説明
CHECK!>> 柏餅の葉っぱの由来は?葉っぱは食べれるの?

普段食卓に出ないメニューではありますが、それがさらに特別感につながりますね。

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さいごに

いかがでしたか?

こどもにいつも元気に健やかに大きく成長してもらいたいと願うのは、どこの親でも同じこと。
年に一度だけの節句の日。普段は怒ってしまったり、けんかをしてしまうこともあるかもしれませんが、この日はゆっくりと子供の成長を喜び、将来について親子で話し合ってみるもの良いかもしれませんね^^